2019年11月12日

birdyの乗り心地を向上させる ニードルベアリング入りフォークリングボルトカスタム

birdyシリーズはフロントサスペンションを交換することで、路面からハンドルに伝わる振動を変えられる折りたたみ自転車です。

フロントサスペンションの固さを変更すると好みの乗り心地を実現できますが、サスペンションを交換しなくても乗り心地を変える方法がございます。

今回は、フロントサスペンションを変更せずに乗り心地を改善するカスタムパーツを紹介したいと思います。


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『Multi-S birdy用ニードルベアリング入りフォークリングボルト 7,500円〜12,000円(税別)』

birdy独自のフロントフォークのピボット部は、元々装着されている樹脂スリーブによって摩擦を減らし、稼働する仕組みになっています。

それをニードルベアリングという機構の付いたフォークリングボルトにすることで、フロントフォークが滑らかに動くようになり、サスペンション本来の性能を引き出すカスタマイズになります


ノーマルのいわゆるバネタイプのサスペンションでも効果が高まり、Multi-S Front Oil SUSシリーズであれば、尚更安定性が向上し、自然なショック吸収性を生み出します。

ニードルベアリング入りフォークリングボルトはステンレス製(税別7,500円)とチタン製(税別12,000円)の2種類があります。
どちらも機能は変わりませんが、若干チタン製の方が軽量になります。

上記の写真ではパーツに英字表記がありますが、現在販売されている製品は英字記載がございません。


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「換装前」

ノーマルのリンクボルトはロックタイトで固定している構造で、ボルトを閉めれば締めるほど動きが渋くなる傾向があります。

緩めすぎるとロックタイト依存の固定方式になるので、動きは良くなりますが脱落が心配になります。


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「換装後」

ニードルベアリング入りフォークリングボルトは万全を期してロックタイトを塗布した上で、しっかりボルトを締めて固定します。

フロントフォークの精度により、初めから動きが良くなるケースや、元々の動きとあまり変わりがないことがございます。

しかし、そのままの状態でしばらくの間乗り続けることで、馴染みが出てフロントフォークの動きが良くなってくるパーツになっております。


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ニードルベアリング入りフォークリングボルトはスタッフバイクにもインストールされています。

スタッフ所有birdyへのインストール時は、初めは動きの滑らかさは元々の樹脂スリーブ状態と大差がなかったのですが、そのままの状態でしばらく乗り込むことで、非常に滑らかな動きをするようになりました。

実際の動きの滑らかさは、店頭のスタッフバイクでご確認いただけます。

こちらのパーツはインストールに「ベアリングの圧入作業」が含まれる関係で、通信販売ができかねます。

装着をご希望の方は店頭のスタッフまでお声がけくださいませ。

乗り心地の改善&折りたたみ易さの向上が期待できるニードルフォークリンクボルトへの換装はいかがでしょうか。


《折りたたみ自転車&ミニベロE-BIKE(電動アシスト)専門店》
サイクルハウスしぶやお花茶屋店
住所: 東京都葛飾区お花茶屋1-26-2
電話番号: 03-5650-2510
メールアドレス: toiawase@cycleshibuya.com
営業時間:10:00〜19:00
定休日:火・水曜日
☆最寄駅の京成線お花茶屋駅までは、東京駅から電車で約30分、千葉駅からは約50分になります

posted by サイクルハウスしぶや at 22:18| Comment(0) | birdy | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする