2018年11月07日

【台北国際サイクルショー2018】発表されたばかりの電動birdyの感想とbirdyチタンモデルに人気が集中する理由

世界の自転車ブランドが台北で一堂に集まって新商品の発表や商談、情報交換をする台北国際サイクルショー2018が先週開催されました。



日本でも今年が電動自転車元年と言われる中で、今回のショーは、やはり電動自転車や関連する部品を扱う会社の出展が多いように感じました。


4667EE4A-C0FB-4EFE-987E-A779567149CC.jpg

BB5A8ECD-FCFB-47EE-8ECF-E3D48873231A.jpg


A8E996D8-2034-42F0-9A34-60D669BC3742.jpg


33F49787-28F4-4267-A582-0803EE180134.jpg

話は飛んで台北ショーの開催前に、日本からbirdyディーラーミーティングと称して、数店舗の代表者がパシフィック社の工場を見学し、パシフィック社の周辺をサイクリング、そして最後にはbirdyアシスト車を先行して試乗させてもらいました。


台湾出張前に店頭に来店されたお客様からチタンモデルが発表されたとの情報はあったのですが、birdyで電動アシストを採用したモデルが完成していたことには衝撃を受けました。


A05227EE-3088-4DF1-BAB9-DFE46B5EF362.jpg

乗る前の説明で、「ハンドルの手元には電動アシストを起動するスイッチは無く、時速57キロ以上になった時に、クランクを後ろに3回回すと電動ハブのスリープモードが解除されて起動し、アシストするようになる。」と説明があり、素直に「スゲ〜ッ!」と思いました。


正直、ハブモーターでのアシストは期待していなかったのですが、乗ってビックリ!加速性能の高さに驚き、こぐのを止めると車で言うところのエンジンブレーキ機能が働き、スムーズに減速するではありませんか。


BBD893A0-AF6A-449F-A16E-997992BCF227.jpg

そしてさらに驚いたのが、スピードを出して乗っている最中にクランクを逆回転させると、エンジンブレーキ以上に減速が強まり、ブレーキレバーを軽く握るだけで止まれるくらいに減速してくれる機能がありました。


0478F165-E652-45A9-A317-5CE927EABBDA.jpg

いまや電動アシストは様々な機能や形がありますが、この電動ハブのギミックは楽しいなぁと思いました。


電動ハブは回生充電の機能を有し、一回の充電で約35km走れます。そしてスマートフォンと連動してモードの切り替えや設定などが簡単に操作できるようになっています。


579D0F07-C67A-4FF8-AC2B-3BA8967A5371.jpg

この電動ハブをすぐにでも日本で使いたいと誰もが思うのですが、日本はもちろん、アジアのマーケットでは電動自転車に関する規制が厳しく、パーツ単体として様々な自転車に組み込める電動ハブは完成車としても型式認定をクリアする事は難しいと言われています。


B93F1B35-01CC-4183-9E65-05503F190A74.jpg

素晴らしいパーツですが、現時点でのルールなので今のところ残念ですが仕方ないですね。



さて、話は台北ショーに戻ります。


birdyディーラーミーティングの最終日は台北ショーでパシフィック社ブースの見学です。

ショー初日の朝一でパシフィック社のブースに行ったのですが、ブース中央でひと際輝くbirdyチタンモデルの周りには、すでに数人が目をキラッキラ光らせて隅々まで見入っております。


51AB7133-4B80-4C37-80B5-A56B632ED2C9.jpg


CA3B2BC1-5779-40B8-857C-8949C5F6E029.jpg

birdyチタンモデルは今までのフレームワークとは全く異なり、リアスイングアームの独特な形状や改良されたフィッシュボーン、そして最高のモデルにふさわしいカーボンクランクやブレーキなど、普段birdyに見慣れた人をも魅了する作りで、私たちも完成度の高さに虜になりました。


チタンモデルは世界限定200台という極めて少ないロットで生産されており、大半が香港やシンガポール、マレーシアなどのアジアに向けて輸出されるということで、日本への出荷分も、本当に少ない台数しか確保できないそうです。


以前もbirdyチタンモデルが生産されたことがありましたが、フレームワークから変わっているモデルは今回が初めてではないでしょうか。


02830046-C9A8-437A-9536-B6B7F0A2B506.jpg


EC99C186-CAF2-4A51-BAA7-706C444128AC.jpg


C4851E23-0591-4E8C-9033-51249D2D1EB0.jpg


A7186E8C-6C9F-422B-A7CB-84279609BF2F.jpg

台湾の中でもチタンの加工技術が特に高く、実績のある工場で作られます。


今後10年は生産されることが無いと噂されるbirdyチタンモデルは、プレミアム中のプレミアムなモデルになることと推測できます。


フレームがオールチタンで特別設計、カーボンクランクにオリジナルロゴ入りパーツ、完全生産数量限定等々、発売前から人気が出る理由がぎっしり詰まって入ることがよく分かります。


日本への入荷数はもちろん、当店に入荷する台数にも限りがございますので、ご検討されているお客様は、お早めにご相談ください。


400F4688-9315-44B5-A182-307AA64F9EE2.jpg

birdy TITANIUM

予定価格:65万円〜70万円

予定発売時期:20195

予定重量:10.5kg



当店でも新車のご購入からカスタマイズのご依頼まで、毎週ひっきりなしにご用命いただくbirdyシリーズは、まさにキングオブフォールディングバイクの名にふさわしいでしょう。


1年に1度、birdy(BD-1)オーナーが集まってサイクリングするイベント『Club birdy Meeting』が今週末に浜松で開催されます。


0506F238-AA5D-47DF-8969-D3DEB0BE7C2B.jpg

私も毎年参加していますがbirdy Standard Discを手に入れて早3年、今年は新たにフル塗装&カスタマイズした車両で参加致します。


birdyに限らず、輪行で使いやすいBROMPTONや積載能力に長けるTartarugaなど、長く使ってもほとんど壊れずに、乗り手の使い方に合わせてセレクトできる便利な折りたたみ自転車は、ブランドとして確立していますが、自転車を購入した後で生活環境が変わった時、自転車を使い手に合わせてカスタマイズしてさらに使いやすくできる自転車はbirdyが群を抜いていると感じます。


069FA626-BC33-4342-B401-750ADA6252C5.jpg

これからbirdyを所有しようか検討されている方は、ぜひ店頭で実際のbirdyを見ながらご相談くださいませ。


44964367-D2D1-4DC0-86AD-06F255DE7885.jpg

birdyがこれからのあなたの移動手段を、劇的に変えることでしょう!


2A000606-220F-4ECB-AE59-C0F3594DD7EB.jpg


サイクルハウスしぶやお花茶屋店近郊の

東京・千葉・神奈川でbirdyシリーズをお探しの方は、

試乗車やカスタマイズにも力を入れている当店にぜひご相談ください。


また、遠方のお客様へはご配送のサービスもいたしております。


当店でお買い求め頂く自転車は入念な新車組み立てに加えて、

ファーストオーナー様が所有している間は

永年整備点検が無料

になります。

WEBからのご注文はこちらから↓↓


http://www.cycleshibuya.com/


自転車に関する分からないことやご質問、ご注文の相談は電話orメールからどうぞ。

=====================================

サイクルハウスしぶやお花茶屋店


Tel: 03-5650-2510

mail: toiawase@cycleshibuya.com

営業時間:10:0019:00

定休日、水曜日

最寄駅:お花茶屋駅(京成線)

Fotor_152424258768382-thumbnail2.jpg

京成上野駅から約20

東京駅から約30

京成千葉駅から約45

=====================================

posted by サイクルハウスしぶや at 19:58| Comment(0) | 店長:田口礎太郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: