2020年07月30日

BROMPTONメインフレームのヒンジ交換

BROMPTONを折りたたみする時に、ヒンジの動きが渋くなってしまったら、それはヒンジの交換タイミングになります。

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ヒンジは特殊工具でピンを外します。

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そしてサビの除去と内径を整えるためにリーマーという工具で穴を切削します。

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今回のフレーム内部はサビだらけ。
しっかり切削して綺麗にクリーニングしました。

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グリスをたっぷり入れて新しいヒンジピンを入れて、特殊工具で装着したら完成です。

あまり知られていませんが、BROMPTONのピンの太さは3種類あります。
長さが変わるものの、ステム用ヒンジピンも太さは同じく3種類。

6mm、6.1mm、6.35mmの3種類です。

新しいBROMPTONには6mmが入っており、サビで動きが渋くなったら次の太さに交換、それも使っているうちに動きが渋くなったら最後の6.35mmに交換します。

もしも、最後の6.35mmを使っていて動きが渋くなってしまったら、次の太さはありません。

その場合、一度分解して同じ太さにリーマーをかけて、再度グリスアップしてヒンジピンを交換することで、ある程度は動きが良い状態が続きます。

しかし、しっかりサビを取りきれているわけではないので、動きが渋くなりやすいのです。

雨に濡れたまま放置してしまったり、湿気のたまりやすい環境でBROMPTONを保管している場合に動きが渋くなることが多い印象です。

雨上がりには、特にヒンジ周りの水気を乾いた布やティッシュ等で取り除いて、BROMPTONを大切にしたいところですね。

もし、上記のような環境で使わざるを得ない場合は、ヒンジ部分にグリスを塗っておくと、水の侵入を防ぐ効果があります。

補足ですが、ヒンジ部分はスプレータイプのオイルなどは、元々付いているグリスを溶かしてしまう可能性があるため、注意が必要です。

動きが渋くなったBROMPTONに乗っている方は、ヒンジピンの交換ができるプレミアムストアに相談しましょう。


《折りたたみ自転車&電動アシストミニベロ専門店》
サイクルハウスしぶやお花茶屋店
住所: 東京都葛飾区お花茶屋1-26-2
電話番号: 03-5650-2510
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定休日:火・水曜日

☆最寄駅の京成線お花茶屋駅までは、東京駅から電車で約30分、千葉駅からは約50分になります
posted by サイクルハウスしぶや at 23:53| Comment(0) | BROMPTON | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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